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神保町はカレーの町

意外に思うかもしれませんが、本当です。
調べてみるとかなりの数のカレーの店があります。

どうやら、
神保町は古書の街であると共にカレーの聖地でもあるらしいです。

で、僕は興味を惹かれた店をピックアップしてみました。


その第1弾がここ。


『ボンディ』


数あるカレーの中でも、欧風カレーのジャンルに入ります。

建物の1階は古本屋になっており、

一見

「 え・・・ここが!? 」

ってなってしまいますが・・・
隠れ家的なカレーのお店はその建物の裏口みたいな所から入るようでした。
2階につくと、そこは老舗っぽいカレーのお店。
お昼時を過ぎてもなかなか人が多いです。

今回は、美食倶楽部の付き添い人としてウミガメが同行。
彼もカレー愛好家らしい。
(↑ B級グルメ好きなので、美食倶楽部の会員ではない)

僕はチーズカレーを注文。
お値段 1350円




絶品でした。
辛すぎず、爽快な辛み。
そして、秀逸なのはバターライスです。
カレーとバターライス・・・合います。
ソース自体がまろやかでコクがあり

・・・癖になりそうな味。


そして、
ランチサービスには蒸したジャガイモ丸ごと。
なかなか豪快なサービスです。

でも、
これはこれでカレーに合います。



次回もお楽しみに・・・。


ボンディ公式HP

お久しぶりです。
管理人です。

昨年の末頃からさぼっておりました。
今日からまた心を入れ換えて更新に励みたいと思います。


今日は、新都心にある洋風レストランをご紹介。


『素敵屋さん』 IN アルピーノ


創業35年のフランス料理の老舗、アルピーノ。
いつのまにかその周辺にも関連する店が増えてひとつの村みたいになってしまったのだとか。
その中の1店がこの『素敵屋さん』です。
他にも『お菓子屋さん』や『逸品屋さん』などがあります。

アルピーノ村のHP

素敵屋さんは、ステーキのお店です。
店内は独特な和風ログハウスみたいになっておりまして、
何故か、漬物のバイキングも日替わりで行っているお店でした。

最近では、『アド街っく天国』にも紹介されていました。

以前から気にはなっていたのですが・・・。
ついに勇気を出して挑戦です。

でも、何故か僕はタンシチューを注文。
お値段2205円。



美味でした。
丁寧に煮込まれたシチュー。
とろけるタン。

ちょっとお値段が高めな気がしましたが・・・。
それはそれでちょっとした贅沢というものです。


付録 ・・・ アルピーノ村のMAP




有楽町イトシアにも出店している
ガトーマスダのデリスショコラです。

なんでも、
板橋区を中心としたスイーツ店らしい。
こんな身近に意外な名店を見つけた感じです。

デリスショコラは
ブランデーの風味が絶妙・・・。
ちょっと大人の味



ガトーマスダのHP
浅草でとりあえず食べてみたいのが天丼です。

今回は、『大黒家』に行って来ました。



明治二十年創業ということで、老舗です。
もともとは『大黒屋』という名前で、そば屋を営んでいましたが、
当時は活気があって忙しい商売だったのに、
ただのそばでは儲けは少なく、
天ぷらそばが売れた日には儲けが多いという事で、
明治の末に天ぷらだけで営業を始めたそうです。
お店の名前も変わって、『大黒家』となりました。

さて、この大黒家。
平日でも結構行列が出来てます。
普段は並ぶのが嫌いな僕ですがたまには・・・って事で並んでみました。

店員さんはさすが下町というか、
なかなかにフレンドリーです。

僕は、天丼(エビ×2 カキアゲ)を注文しました。
お値段は1680円です。



天丼として割高ですけど、それなりにボリュームがあります。
この天丼は江戸前天丼と言って普通とはちょっと違います。

天ぷらの歴史ついてはいろいろな説があるようですが、
魚や海老などに衣をつけてあげる天ぷらの原型か確立されたのは、
江戸中期とかなり歴史のあるものだそうです。
その頃から明治大正と時を経て江戸文化のなかで天ぷらも進化を遂げて、
江戸前の天ぷらが誕生しました。
江戸前の天ぷらとは江戸湾で獲れた魚を
胡麻油100%で揚げた天ぷらを言いました。
んで、出す直前にタレに天ぷらを漬けちゃうのが江戸前天丼。

なので、見た目どおり重厚な味わいになります。
普通の天丼の軽快な動きに対して、食後にズシッときます。


興味のある人の為に地図もつけておきますね。
食の探求のひとつ、

東京駅から徒歩数分の新丸の内ビルはチェックが必要です。
そもそも、店が多すぎてひとつひとつチェックできるかぁぁぁぁぁ!!

コツコツ・・・行ってみたいとか思います。


和食豚肉料理 とん風


新丸の内ビルディング5階

上州のとことん豚や産地直送の魚介、有機野菜の美味しさを
伊賀焼き土鍋で堪能できる和食の店。
生産者から直結で届く「とことん豚」は
甘みがあってクセがなく、和食にぴったりの上品な味わいです。
土鍋の遠赤外線効果で食材の旨みを最大限に引き出し、
煮る・焼くだけでなく、蒸す・燻すといった新機軸が
未知のおいしさを繰り広げます。



ちなみにデザートは、
海のジェラート(天然海塩とミルクのジェラート)
豆乳のムース。

どちらもシンプルで控えめな甘みのおいしさでした。

全体的にさっぱり系のお店です。



グルメ系ブログとかでは、
お手頃なお値段の店も多いとか書いてありますけど

一人平均7500円と言うディナー予算には抵抗感じますけど・・・。


それは、僕が庶民だからですか!?


おいしい事はおいしい。
でも、ちょっと僕には覚悟が必要な気がします。

場所的にちょっと値がはります。

大人の街ですね。
丸ビルのグルメって・・・。


新丸ビルの特徴は、和風な建物の内装が印象的でした。
明治・大正のデパートをイメージしてるんだろうか。
なんとも懐かしい気持ちにさせる感じです。



新丸の内ビルのHP
本木ヒルズが出来たばかりの頃、一度だけ行った。
とにかく人が多くて、ゆっくり眺めることもできなかった。
売っているものも、無縁に高いものばっかりだったし・・・。

そんなある朝、めざましテレビを見ていたら、
今年の夏限定のアイスクリームの店の紹介で・・・


コールドストーン・クリーマリー


を紹介していた。
前から気になっていたアイスだ。


アイスクリームは毎日お店で手づくり。
ミックスインは豊富にご用意。
アイスクリームとミックスインを
-9℃に冷やしたコールドストーン(石板)の上でミックス!!



コールドストーン自体は、関東を中心に現在何店舗かの広がりを見せている。
元々海外のアイスクリーム店だったコールドストーンが
初めてアジアに、出店したのが六本木ヒルズの1号店なのだ!!

初めて食べるのなら、1号店だ!!
(気分は江戸っ子の初物へのこだわりに近い)


そんな訳で、やってきました。

まず、さすがに夏場だけあってすげぇ並んでいます。
ここは、通常のメニューと自分でトッピングから全て選べるメニューとがあり
いまいちルールが解らない僕は、夏限定メニューを注文してみた。




- ウォーターメロン ピック ミー アップ -
爽やかなウォーターメロンソルベ(期間限定フレーバー)に
甘酸っぱいラズベリー、まろやかなバナナとホイップクリームをミックス。

- スウィート ハワイアン -
プレーンソルベにパイナップル、バナナ、
ココナッツピューレ、パイナップルジュースをミックス。


(ちなみに、2007年9月3日までの限定メニュー)

注文すると、スタッフがメニューに合わせて歌いながら作り始める。
スタッフのハモリも慣れたもので、なかなかです。


でもね、

恥ずかしいですよ!?



こういうお店には男が一人でくるものではないなと実感しました。


で、実際の味はと言うと・・・。


甘過ぎず、直前にトッピングされたフルーツが絶妙で美味。
-9℃の石版の上でフルーツを混ぜるだけでこんなに味わいが変わるとは・・・。

オススメしておきます♪


お店のHP
浦和駅近辺を歩いてみると食べ物屋は多い。

手頃な予算でおいしく食べれるお店を見つけるのも楽しいもの。

今回のオススメは、


ティナ ラウンジ




駅前から歩いて数分の所にある
ワシントンホテルの1階のオープンテラスタイプの洋食屋さんです。

夏場のオープンテラスはちょっと悩みましたが、
実際に座ってみると、
店内と外気の温度差の影響で心地よい風が吹き抜けて良い感じ。

本場イタリア産のパスタとアジアのテイストを融合させた
バランスの取れたメニューは、美味っ♪



メニューの種類も豊富で1度だけでは極められそうにありません。
ドリンク系も充実してますなぁ・・・。


ただ、浦和レッズのサポーターが集まる店なので
試合が絡むと、普段の静かなイメージから一変して暑い店になります。

タイミング次第の隠れ家です。


お店のHP
お酒の新しい世界が生まれた予感がします。


『みぞれ酒』





冷凍温度まで冷やしたお酒をグラスに注ぐと、
雪が舞うようにお酒のシャーベットができます。

みぞれ酒は、過冷却が起こすお酒のシャーベット現象
お酒のシャーベットは過冷却という物理現象によって起こるもの。
清酒は0℃では凍らず、
-7~-10℃ぐらいの温度で凍りますが、
専用冷蔵庫などでゆっくり静かに冷やしますと、
-12℃~-15℃程度まで液体状態を保つ性質がある。
この状態を過冷却と言い、
この過冷却のお酒にわずかな振動や衝撃を与えますと数秒間で凍ってしまう。

過冷却されたお酒をグラスに注ぐと、
グラスの中でシャーベット状に美しく凍っていくのが楽しめます。



これが『みぞれ酒』。


ちなみに、
添加物が入っているお酒だと、
凍らせることにより味が変わってしまうこともあるそうだ。

完成したみぞれ酒に100%果汁を加えるとフルーツカクテルにもなるらしい。


家庭でも作ることが可能らしく、
作り方といえば、
パックの日本酒をそのまま冷凍庫に突っ込んでおくだけ。
ついでに使用するグラスも一緒に冷やしておけば準備万端。

まずはお酒を冷凍庫に入れたまま10時間ほどは我慢。
パックに触って、みぞれよりも少し柔らかい状態になっていれば完成だ。

封を切り冷たいグラスに注ぐと、
注いだところからシャーベット状のみぞれになっていく。
食感はほどよいユルユル感。
口の中でサーッと溶けていく感じも涼しく、
まさに夏のお酒といった味わいらしい。



作り方についてはこちら ↓

純米吟醸玉乃光のHP

日本初!

「Sipahh(シッパー)」新発売!!

不思議!

冷たい牛乳にストローをさして飲むだけで・・・。




実は先月から登場していたモスバーガーの新製品。

どうやら、僕は流れに遅れていたみたいです。

日本初登場の不思議なストロー!!
飲み方は?と~ってもカンタン!
冷たい牛乳にストローをさして飲むと
ストローの中で粒の味が牛乳と混ざり合い



イチゴ



チョコレート



バナナ


のような風味が楽しめる不思議なストローです。
牛乳が苦手なお子様でもたのしく飲めちゃうストローです。
ぜひ、
「不思議なストロー」から広がる味を楽しんでください。


価格 3種(各50円/税込)

販売期間 9月下旬まで(期間限定)

販売店舗 全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)



原理は、ミルメークをストローに内蔵させた・・・って所でしょうか。
これは盲点です。

モスバーガーHP
高速道路で危険なトラックを発見!!



いや・・・これ、すごい数のブレーキランプですよ!?


あ~

ある意味、安全なのか?
# by tomoebun16 | 2007-07-03 02:16 | ネタ?
今日も今日とて・・・

ふいに疑問が湧き上がってきました。


ビリケンって何?



写真は通天閣のビリケン像


ビリケンは、幸運の神の像。
日本では大阪の二代目通天閣にあるものが有名である。

尖った頭と吊り上がった目が特徴の子供の姿をしている。
元々は、1908年にアメリカの芸術家フローレンス・プリッツが制作した像で、
彼女が夢の中で見た神がモデルになっているという。
これをモデルにした像が、「幸福の神様」として世界中に流行した。
その当時のアメリカ大統領であったタフトの愛称が名前の由来とされている。
日本においては、特に足を掻いてあげるとご利益があるとされている。

日本には、1909年頃渡来し、
1911年大阪の繊維会社「神田屋田村商店」(現・田村駒(株))が商標登録を行い、
販売促進用品や商品キャラクターとして使用した。

1912年、大阪の新世界に遊園地ルナパーク(別名・月の園)がオープンする際、
当時流行していたビリケン像が置かれ、新世界の名物となった。
しかし、ルナパークの閉鎖とともに、ビリケン像は行方不明となった。

1979年、通天閣に「通天閣ふれあい広場」を作る際、
かつて新世界の名物であったビリケン像を復活させることになった。

伊丹市在住の安藤新平の彫刻により、
戦前のビリケン像が木彫で復元され、以来通天閣の名物となっている。

1996年には通天閣を舞台とした阪本順治監督の映画『ビリケン』が公開された。
七福神にビリケンを加え、八福神と称する事もある。



ついでと言ってはなんですが、
東北の福の神と言われている
仙台四郎のお話も・・・。


仙台 四郎は、明治時代の仙台の人で、現代まで福の神として崇められている。
本名は芳賀四郎。知能障害で話すことができなかったが、
四郎がいる店は繁盛するとして各地でもてなされた。



没後、商売繁盛のご利益があるとしてその写真が飾られるようになり、今日に至る。
火の見櫓のそばに生家があったため、櫓下四郎と呼ばれ、「四郎馬鹿」「シロバカ」などとも呼ばれた。
元々は聡明な子供だったが、7歳の時に花火見物中、誤って広瀬川に転落して溺れ、
1週間意識不明で生死の境をさまよったのが元で、知能の発達が遅れだしたのだという。

言葉は「バアヤン」としか話さず、市中を歩き回って人に金品をもらったりしていた。
人に危害をなすことはなく、子供が好きで、いつもニコニコと機嫌よく笑っていたという。
立ち寄る店は必ず繁盛するとされたため、どこでも無料でもてなされた。
四郎は素直な性質であったが、気に入らない店には誘われても決して行かなかったという。
やはり無料で鉄道を利用し、白石、白河、福島、山形まで足を伸ばしていたらしい。
1902年頃に47才で須賀川で死んだとされるが、はっきりしない。
なお記録としては鉄道で外遊に出る由、新聞記事に載ったものが最後と云う。

写真が一枚だけ残っており、大正に入るころに、
仙台市内の千葉写真館が「明治福の神(仙台四郎君)」と銘打ってこの写真を売り出した。
このときから「仙台四郎」と呼ばれるようになった。
四郎の人気は盛衰あり、2005年現在の流行は1980年代に始まったもので、
大小の人形と写真が売り出され、仙台の名物になっている。
写真に見る仙台四郎は、縞模様の和服に懐手をして笑っており、膝の奥に黒い影があるように見える。
今売られている人形のほとんどは、これを陰嚢に見立てて造形している。

写真版四郎にも様々なバリエーションがあり、男根がそのまま写っているものや、
影で覆わず、着物がはだけていないように写っているものなどが有る。

「男根」が写っているのは、東北に有る「男根」信仰も由来していると言う。
「世の中でこれほど早くおがる(おおきくなる)ものはない」として、
怒張の盛んさと、商売の隆盛をかけたものとおもわれる。

仙台市内の飲食店では、神棚、レジ脇などに、仙台四郎の写真や置物を見ることができる。
土産屋などでは、様々な四郎人形がおいてある。
なお写真は、細部の相違によりいくつかの版が確認できる。





調べて知ってしまった、仙台四郎の真実・・・。
ちょっと知らない方が良かったかも。
お盆が近いからなんでしょうか?
叔母と霊の話をしてみました。

**********************

2年前、祖父が亡くなったお通夜の時
僕と従兄弟と叔母は、家の中のお店(美容室なんですが)の部分を仮の寝床にして
代わる代わる線香の番をしていた。

祖父は、トイレで脳溢血で倒れていたのを発見されて
そのまま救急車で運ばれましたが、その後ずっと眠ったままだった。

危篤の知らせを受け、僕は3日だけの休みをもらい駆けつけた。
休みの最後の日の朝、祖父は容態が急変し、みんなに見守られる中、往生した。

その日は、友引だったので葬式は翌日に行う事になった。
(友引の葬式は、親しい人を連れて行ってしまうと言う意味で縁起が悪いのだ)

なかなか親戚一同が集まるのも珍しいので
宴会みたいにしてしばらく過ごしていたが
夜も深まってくると、
従兄弟達も眠り始めた。

僕はなんとなく、長男としての責任を感じてあまり眠れず。
ふいに起きては、線香を継ぎ足す。
そんな感じで浅い眠りを何度か繰り返していた。



パタンパタン



廊下から足音が聞こえる。


足音と言うのは、特徴があって誰の足音だかわかるものです。
そして、その足音はとても聞き慣れた足音でした。


じいちゃんだ。


自然にそう思えました。


僕が寝ていた場所は、祖父が眠っている茶の間とトイレの間にあって
そこから誰が廊下を歩いているのか見えるようになっていた。

暗がりの中、
確かに誰かが通り過ぎていったような気がした。


ガチャガチャ



トイレのノブの音。



「 ・・・・・まだいる? 」


僕が叔母に尋ねると、


「 うん。 」


叔母は静かに答えた。

人が死ぬという事を僕は昔からあまり寂しい事とは思えなかった。
それは、死んでも尚、魂は存在すると感じていたからかもしれない。

僕は、祖父が亡くなった時、泣けなかった。
それがちょっと後悔だったりしたんだけれど・・・。

なんとなく、身近にいるような気がしたからなんだろうか。

もっとたくさんの事を祖父と話しておけば良かったなと後悔していたりする。

僕は、霊と会話はできない・・・それがちょっと残念でもある。

**********************


幼少の頃から、祖父はよく山に連れて行ってくれた。
祖父は山育ちだったからか、本当に山が好きだった。
僕も山が好きだった。

祖父と最後に遊んだ記憶は、祖父が亡くなる数ヶ月前の川釣りの記憶。
あまり外出しなくなった祖父が珍しく一緒について来た時の事だ。


そんな話を叔母にしていると・・・。


「 今、じいちゃんがここに来てるんだけど

  なんだかちょっと泣きそうな感じで見てる。 」



「 なんで? 」



「 ん~、

  元々あんまり話さない人だからよくわからないんだけど

  泣きそうな顔で半笑いみたいな・・・。

  なんか、あんたの話を聞いて思い出してるみたいだよ。 」



「 ・・・そっか。 」



「 お前のこと、心配してるみたいだね。

  今夜、そっちに行くって。 」



「 なにぃぃぃぃぃぃ!? 」




その夜はとりあえず線香を焚いて、眠ってみた。

最近、どうにも寝つきが悪かったのだけど
その夜は久々に深い眠りにつけた気がする。
昨年、実家の法事に帰ろうとしたら
行きの電車が土砂崩れになって帰省する事が出来なくなってしまった。

従兄弟と僕は、二人でぼんやり。

折角休み取ったのに・・・どうしたものか?

ふいにアイディアが閃いた。


「 そうだ、日光に行こう! 」


日光までは電車に乗って、そこからレンタカーを借りてのドライブ。

日光江戸村にも初めて行った。
思ったよりも大きくなかったけど、それなりに楽しめた。
(たぶん、京都の太秦の方が倍以上あると思う)

江戸村を出ると、ぽつぽつと雨が降り始めた。

折角だから、日光の奥まで行こうか。

そんな感じでイロハ坂を登り、湯治場まで足を運んだ。
そこまで来ると、雨は大人しくなっていた。



その場所は、湯元温泉と言う。




僕と従兄弟は、今日の宿を探しながら散策。
途中、足湯に浸かって観光気分を楽しんだ。


「 さて、宿はどうしたもんか・・・。 」


と、ふととある宿に視線が行った。


「 なぁ・・・あれ、やばくないか? 」


僕は危険な場所だけを感知できる程度の霊感なのだが、
従兄弟はそれよりも上の力を持っている。

そして、僕は自分の視線の先にある宿のとある部屋が気になっていたのだ。


「 やばいね。 」



「 じゃあさ、どの部屋が一番やばいか同時に指差そうぜ 」





指差した部屋は二人とも同じ部屋。
この宿は危険だ・・・相当にやばい夜になってしまうだろう。

僕らは慎重に宿を選ぶ、
全部で6つ程ある宿の中で一番無難な宿を選んだ。
あくまで、無難と言うだけで安全な感じではなかった。

なんだろうか・・・ここは、昔何があったんだ?
それとも、宿場町ってみんなこんなに嫌な感じするもんだったっけ?

それでも、今までのように一人旅でないだけ心強かった。
間違いなく一人でこんな所に泊まったら、とんでもない体験をするに決まっている。
ああ・・・従兄弟がいてくれて良かった。

僕らは夕食まで部屋で寝た。
なんだかんだで疲れていた。

夕食の後、風呂に入り部屋に戻る。
窓の外を見ると激しい雨が降っている。

うわぁ・・・野宿じゃなくて良かった。
遠くで雷の音が鳴り響いていた。

相当天気に嫌われてるもんだ・・・。







夜、とりあえず横になってはみたものの・・・。

夕方に寝たせいでなかなか寝付けない。
う~む、まいった。


「 あ、そういえばさ・・・

  携帯で稲川淳二の怪談トークが聞けるんだよ 」


僕の携帯には、リアルサウンド機能と言うのがあって、
稲川氏の怪談話を3話分登録していたのだ。
非常にリアルな音響で彼の怪談トークを堪能できる機能があるのだ。
携帯の電波が圏外になっているこの山の中で
楽しみと言えるものをこれくらいしか思いつかなかった。



真っ暗な部屋の中、
外からは豪雨と雷鳴。
不思議な空間での怪談トーク。

やがて、トークも終わり、
お互いの怪奇体験の話をする。




百物語と言うのを知っているだろうか?
ひとつの話をするごとにロウソクを一本づつ消して行き
最後の一本が消えると本物が現れると言う話。

これは、本当にある話だ。

つまり、


『霊の話をしていると、霊が集まってくる』




ぎしっ

ぎしっ

ぎぃぃぃぃ


ぱたん




「 あのさ・・・ 」



「 ん? 」



「 さっきから気になっていたんだけど、来てるよね? 」



「 ああ、トイレの方だろ? 」



人間ではない別の何かの気配がしていた。
それも徐々に自己主張が激しくなってきている。
それほど、やばい気配ではないけど・・・従兄弟は怖がっている。


「 何? 気になんの? 」



「 ・・・いるよね? 」



「 もしかして、身の護り方知らないのか!? 」



「 うん。 」



まったく、僕より見える癖に護法も知らないとは・・・。
なんとも危なっかしい従兄弟である。


僕は仕方なく部屋の電気をつけて、洗面所に向った。


「 まず、水の集まる場所にはコップに水を入れておく。 」


次に、部屋に戻りバックからメモ帳を出した。


「 んで、次は部屋の四方・・・できれば、

  八方位の方が強くなるけど・・・結界の札を作って貼る。 」


その後、灰皿を取り出し、タバコに火を付けて縦に置く。


「 線香がないんで、タバコを代わりに使う。

  これが、煙となって相手の魂を浄化に導く。

  あら塩があれば言うことないけど、そこは我慢。 

  これが、簡単な身の護り方。 」



「 ほぉ~。 」


そこまでやって電気を消す。
その甲斐もあってか、嫌な気配が消えた。
これなら静かに眠れそうだ。


「 ・・・・わざと怪談してたでしょ? 」



「 あはは・・・。 」




ちょっと為になる、霊から身を護る方法でした♪


2004年に立ち上げて、
細々と
(途中、いろんな理由で
更新を停止したこともあったけど)・・・。


ようやく、

アクセス
15000HITと
相成りました。


これも僕の周囲の方々が
こまめに遊びに来てくれるからです。


人生って、

笑えるからこそ楽しいのでしょう?


まだまだ、やめられそうに無いですね。
# by tomoebun16 | 2007-06-23 00:33 | ご連絡
*********************
異人伝&恋愛童話

海亀くん VS ヒロシ(仮名)

ROUND 2
*********************

健康って大事ですよねぇ・・・。
人事として扱えなくなった自分が悲しいです。

いきなりな展開で話をふりましたが、
今回は、『健全なのか!?』と言うテーマで戦って頂きます。


黒コーナー : キコリ課長


先週発覚したキコリの事実。
足が痛いと言って泣きながら病院に言ったキコリは


痛風(?)と診断されました。



【豆知識 痛風って?】
日本では昭和30年代から増えはじめ、
現在では約50万人の患者がいます。
痛風は、中高年の男性に多い病気とされてきました。
現在でも変わらず99%の患者が男性ですが、
最近では30代で発病する人が最も多く、若年化する傾向にあります。

痛風になりやすいタイプは、
行動的、大食い、酒飲みというように“エネルギーの出し入れの大きい人”がかかる傾向にあります。
社会的に活躍している人に多い病気でもありますが、
高血圧、動脈硬化をはじめ、様々な成人病の誘引となることからも早期治療が大切です。


まぁ、実際、キコリが

社会的に活躍しているかと言う問いには否ですが。

むしろ、世界的に迷惑な存在ではあります。


その後、キコリはとても前向きな言葉を後世に残しています。




『糖尿病じゃなくて、良かったよ』



・・・・どっちもどっちですが。
痛風はがんばれば治るものだと信じているようなので、無視しておきます。



赤コーナー : ヒロシ(仮名)


彼に対して言えることは、入社時よりも明らかに体重が増加傾向にあることです。
現在の体重は、推定88キロ。
身長は、173センチ。

テロリストを日々追跡している秘密芸人ガッチャピン(←コードネームです)が
大変貴重な写真を入手したのでここに載せておきます。
(秘密芸人ガッチャピンについては近日公開予定)




覆面を外した時のヒロシ(仮名)です。


それはそうと、
ある時、僕は誘惑に負けて彼のお腹に触れてみました。


ぽよん♪ぽよん♪

ぽよぽよ・・・


あ~、これ、なんだろうね。
こんにゃくゼリーみたいな感触。

あっ!!
バケツプリンですよ!!!
それに近い。

ちなみに、彼は
彼女の両親に挨拶に行く3日前に・・・丸坊主&眉毛剃りをしていきました。
彼女(通称:カマキリ婦人)の両親はどんな反応をしてくれたんでしょうね?


(僕のイメージ)

   ↓

日本刀を持ってヒロシ(仮名)を追いかける父。
泣きながら塩を撒く母。
目を伏せて涙目で耐えるカマキリ婦人。
仏壇の前で一心に念仏を唱える祖母。


なんとも言えない惨状ですね。
横溝ミステリーの集大成をここに感じます。



緑コーナー : ウミガメくん


健康と言う観点で言えば、彼がダントツで健康でしょう。
肉体的には・・・。

尿検査でタンパク反応を出して、再検査の命令が来てましたけど・・・。
(何故タンパク反応が出るのか? その原理については、お父さんに聞いてみよう!)

まぁ・・・彼の場合、
健康とかそれ以前に・・・。

後頭部にミステリーサークルができつつあるんですけどね。

参考写真 ↓




よく見ると中央にありますよね?
これ、去年よりも明らかに大きくなってキテます。
これが、徐々に侵食して世界を征服する日も近いです。





さて、どうでしたか?

この3人の中で誰が不健全なのか?

それを決めるのはアナタっ!!
# by tomoebun16 | 2007-06-22 00:00 | 格納庫
とある人に、


「 女性を最高にリラックスさせられる

  お店を教えて! 」


と、無理難題を言った所、こんなお店を紹介されました。


『七色てまりうた』




(新宿)


個室居酒屋の形態を取り、豊富なお酒のラインナップ。
レア物から定番まで・・・かなりのこだわりを感じます。

まず、梅酒だけで60種類。
焼酎は100種類と言う脅威の品揃え。

そして、食べるお酒と言う新たな世界。

店の雰囲気も和み的な感じで・・・。

こいつは、良い店ですぜ♪


ぐるなびの店舗紹介
これは僕が高校の頃のお話。

僕の実家には家が2軒建っていて、下の図のようになっていた。



高校に入ってすぐに僕は別宅に引越し、一人で寝泊りするようになった。
今までは弟と2人で一部屋だったが、
これからは個人の部屋が持てると言う事が素直に嬉しかった。
僕は、その別宅の2階に自分の部屋を作った。
広さは10畳。
とても快適な生活。

が、そこはそれ。



それは、とある夏の頃。

翌日が休みだったこともあって、その夜は遅くまで本を読んでいた。
けれど、次第に眠気を覚えてうたた寝してしまったのだ。


時間は、たぶん2時を過ぎた頃だったろうか。
道路の向こうから、話し声が聞こえてきた。


ガヤガヤ



こんな夜中に大声を出す数人。
状況から考えて、飲み会の帰りなんだろうか・・・。
僕はそんな事をぼんやり考えていた。


ガヤガヤ


その声は確実に近づいてくる。


その内、ある事に気がついた。

なんで、こんな夜中に大声出して歩いているのに、
誰も文句を言わないのだろう?
明らかに非常識な感じなんだけど。


確実に声は近づいてくる。
僕は、その声に耳を澄ました。






それは、『お経』だった。


数人の男女が一心にお経を唱えていたのだ。

どう考えても不自然だ。
こんな状態で、誰も彼らに気がついていないみたいな・・・。


ふと、叔母の言葉を思い出す。


「 霊の存在に気がついても、知らないふりをしなさい。

  相手は、自分の存在が見える人間に頼ろうとするから。 」




もし・・・僕が彼らの存在に気がついたことを、相手が知ったら・・・。

何かとても嫌な予感がする。



その間も、彼らは道路を直進してくる。

もうすぐ、この別宅の前を横切ろうとする。



と、その時。





声がピタリと止まった。




僕は一瞬で絶望した。


気づかれた。





ガラガラガラ・・・




1階の方で、玄関の扉が開く音がした。
玄関は必ず眠る前に鍵を閉めている。
それが開く音がする時点で、既に人間のできる事ではない。



そして、階段を上ってくる足音。



ぎしっ ぎしっ





木で出来た階段が不気味にきしむ。
もう、これは自然現象じゃないと思う。



2階の部屋の戸はガラス戸になっていて、
階段を上ってきた相手を見ることができる。



暗闇に慣れた目が、部屋のガラス戸の向こうに釘付けになる。
この時になって、自分の体が動かない事に気がついた。
けれど、目だけは動く。


うわ~

見たくない・・・見たくない・・・・見たくない。


僕は最後の力を振り絞って目を閉じた。



ふいに、
階段を上る足音が途切れた。










とても長い沈黙。





あれ・・・?

帰ってくれたのかな・・・。





僕はガラス戸の方に視線を向けた。

























ガラス戸にびっしりと張り付いているたくさんの白い手。

白い着物のようなモノを着た人たちがこちらを覗き込んでいる。















うわぁぁぁぁぁぁ!!!????










たぶん、僕はそのまま気を失った。













翌朝、僕は何事も無く目を覚ました。

昨日のこと・・・あれは夢だったんだろうか?
実際、特に被害もないし。





何気なく、ガラス戸を見ると・・・。



そこには、

逆さまに残っているたくさんの手形。








後で知った事ですが、彼らは『お遍路さん』と呼ばれている浮遊霊の集団らしい。
彼らは成仏する為に、日本各地を回っていて、仲間が成仏すると新しい仲間を探すのだとか・・・。

実は、僕の部屋のガラス戸の上にはお札が貼ってあったんですけど、
もしかして、それがなかったら・・・。

考えるだけでも恐ろしくなる、僕が初めて霊を体験した時のお話。
トラウマってありますよね?

幼い頃の忌まわしい記憶が元でそれが苦手になったりするやつ。


トラウマは、『傷』を意味するギリシャ語だった。
心理学者 フロイトが、
過去の強い心理的な傷がその後も精神的障害をもたらす事を発表し
その際、精神的外傷を意味する用語として用いられたのが始まりだそうな・・・。



そんな訳で、僕にもトラウマがあります。

それは、


犬が怖いと言うトラウマ。



嫌いじゃないんです。
でも、どうしても犬がいると体の震えが止まらなくなる時がある。
どんなに心身を鍛えても、こればっかりは治りそうにない・・・。


でも、なんでだろう?

その理由が知りたくて、育ての親である叔母に電話してみた。


「 なんで? 」



「 何でって、心当たりないの? 」



「 う~ん、確か近所のよく吠える犬をからかっていたら

  その飼い主が、犬を檻から出して

  興奮した犬が僕を追いかけてきたと言う記憶しか・・・。 」



「 ん~、それには続きがあるんだけど覚えてないの? 」



「 はぁ!? 」



追いかけられたからじゃないの!?


「 その後、あんた頭噛まれたんだけど・・・。 」



「 ええええええええ!? 」



「 それで、犬が駄目になったのよ。 」



「 いや待ってくれ・・・そんな記憶ないんだけど!? 

  え・・・

  記憶無くす位の恐怖体験だったってこと!? 」



「 大体、犬に追いかけられた程度で、

  犬が怖くなる訳ないでしょ。 」




知らなかった・・・20年以上前の真実。

そら、怖くもなるわっ!!
# by tomoebun16 | 2007-06-17 00:53 | ネタ?
夏です。

昼間はすっげぇ暑いっす。

こんな時って、家に帰ったらのほほ~んとしたくなります。
風呂上りによく冷えた部屋で食べる夏のスイーツ♪


4つのぷるぷるスイーツ

(福井県鯖江市)




マンゴーの王様と呼ばれるほど甘く優美な果肉を誇るアルフォンソマンゴー。
それを1%使用したプリンは、まるで生のマンゴーを食べているかのように濃厚。


ブランマンジェは白ゴマの風味が生きた柔らかな味わい。


黒糖プリンは、ほんの少しラム酒を効かせた大人のためのスイーツです。



緑茶のパンナコッタには茶葉農家の入江俊郎さんが育てた無農薬、無化学肥料の緑茶を贅沢に使用しました。




前回、母の日に送ったマンゴープリンに新たに3種のラインナップが加わった贅沢の一品。
各2個づつの8個で4500円!!



んで、実食。


う・・・うめぇ。


明らかにお子様には食べさせられない甘さだけではない何か・・・。

高いけど・・・これはオススメです♪


購入先 : 
セコムの食公式HP
何年か前、
とあるラジオ番組でこんな話がありました。


「 およげタイヤキくんの歌って、

  悲しいイメージあるけど

  あれって、ハッピーエンドだよね。 」




およげタイヤキくんの歌って、
最後は釣り人のおっさんに食べられてしまう

と言う歌詞だったはず・・・。
それの何がハッピー!?

ちょっと疑問です。


ラジオの人は歌詞の説明を始めた。
要約すると、以下のようなお話。


タイヤキくんは、
自分がタイヤキである事に疑問を持った。
もしかしたら、
タイヤキである事以外の何かになれるのかもしれないと旅立つ。

海の中での生活。
自由を満喫するタイヤキくん。
けれど、世界は自由だけではなく危険もある。


『 時々、サメにいじめられるけど 』


『 そんな時は、そうさ逃げるのさ 』




「 ここなんだよね。

  『そうさ逃げるのさ』って部分。 

  つまり、彼はタイヤキである事から逃げただけなんだよ。

  一度逃げる事を覚えると逃げ癖がついちゃうんだよ。

  だから、ここで言うとサメ(困難)からもまた逃げちゃったんだよ。 」



なるほど・・・ここまで来るとそれはそれでもっともらしい。


「 で、最後に釣り人に釣られた瞬間。

  彼は、

  自分がどうしようもないくらいにタイヤキだった事に

  気がつくんだね。

  あるべき姿・・・それが、タイヤキだったんだよ。

  タイヤキの本分は人に食べれるもの。

  彼は食べられる事で、自分のすべき事を成し遂げたのさ。 」



どこまで行っても、人間が人間であるように
彼もまた、タイヤキであったということ。
それを自覚できたことが幸福らしい。


「 結局のところ、その答えに行き着くには、

  外の世界を知らないといけなかった訳だ。 」



なんとももっともらしい解説でした。
# by tomoebun16 | 2007-06-15 00:24 | 言葉の泉

「 相手は自分を映す鏡 」


自分の心を支えている言葉のひとつ。

求めるもの、なりたいもの。
そう言うものがあって、そうありたいと思う時に人は出会う。

優しい人間に会いたいと思って、
優しい人間になろうとすればきっと出会えると思う。

愛されたいと願って、
愛そうとすれば出会えるんでしょうか?

微かな疑問の答えは、未だ出ずにいます。


迷えば、迷う人と出会うのでしょうね。
# by tomoebun16 | 2007-06-11 02:19 | 言葉の泉
言葉は重要だ。
誰かの一言が運命を左右したりもする。
ずっと心に残ることができる言葉。

そんな言葉を僕は日々探している。
これは、真実の愛を探す事と同じくらいに難しい。


悲しみを黄金に変える錬金術。

それが、『言紡術』。



久々に友人Hと電話で話した。
どうやら、
今の自分が駄目だから、
これからも駄目なんだと思っているようだ。

そこで、僕は彼の思考の根幹にある部分を考察する。


今の自分が何故、駄目なのか?



好きになれない自分がいる



好きになれば、駄目にはならない



単純な公式はこうなるだろう。
自己嫌悪の大半は、現在の自分と理想の落差だと思う。
どうしてそんなに自分を好きになれないんだろうか?
愛せない自分を誰が愛してくれるのか?

確かに、そういう感情は自分にも生まれる事がある。
でも・・・。


「 1年前を思い出してみて、

  あの頃、どんな事で悩んでいた? 」



「 ん~、思い出せないな。 」



「 きっと、今悩んでいる事も、

  いつか忘れてしまうもんで。

  悩むことって必要だけど、

  必要なくなると忘れていくものなんだよ。 」



ふと、最近読んだ本の小話を思い出した。



「 ある人が富士山に登った。

  彼は、途中で足をすべらせて崖を転がったらしい。

  んで、彼は立ち上がって、こう言った。 」



「 なんて? 」



「 『 面白くなってきた! 』 

  人生を楽しむヒントがここにある気がしたぜ。 」



「 考え方が? 」



「 いやいや、実際に言ってみると

  こいつはすごい魔力を持った言葉だ。

  言えば言うほど、面白くなってくる。

  試しに言ってみ? 」



「 面白くなってきた! 」



「 ああ、面白くなってきた! 」



「 面白くなってきた! 」



馬鹿みたいに言い合うと、ホントに面白くなってくる。


『 面白くなってきた! 』

こいつは、

元気を出せる魔法の言葉に認定っ!!
# by tomoebun16 | 2007-06-06 01:02 | 言葉の泉
唐突ですが、


『ガンプラ』って知ってます?


機動戦士ガンダムのプラモデルの事をそう呼ぶのですが・・・。

静岡市にあるバンダイホビーセンターでは、
今日もまた、ガンプラが続々と製造されていく。
この主役といえるのが、センターにある、射出成形機。
24時間稼動で、1日約7万枚のランナー部品がここから生み出されていく。

株式会社バンダイが、ガンプラではなく、
その「ガンプラを作る機械」、それそのものをなんとプラモデル化しちゃった。



「1/60 バンダイホビーセンターオリジナル電動式4色射出成形機」。
パーツ数約20、色プラで、スナップフィット(接着剤不要)という仕様。
価格は500円。



ガンダムのプラモデルを作っている機械を

プラモデルに!?

え、それ必要なの!?



バンダイホビーサイトで期間限定で販売されるそうです。

きっと、ガンプラを愛する大人達は買ってしまうのですね・・・。


バンダイホビーサイト
子供の頃・・・
正直、
駄菓子はあまり口にすることはありませんでした。

その反動か・・・
大人になったら、
馬鹿みたいに食べてみたいって野望がありましたねぇ。


駄菓子の卸問屋だと箱買いとかできるんですけど

こんなお店は初めてです!


池袋 駄菓子バー




飲み放題のメニューには

駄菓子が食べ放題と言う特典が・・・。





なんだかよくわからない繋がりに

ちょっぴり興味が惹かれます。




お店の紹介ページ



「 人としての『魅力』の在りよう? 」



いつものように師匠に漠然と問う。

学生の頃の自分にとってのあたり前の日常。

師匠はそれを漠然とした答えで返してくれる。


「 見てくれだけでそれが終わるとボロがでる。

  スケベを超えると仙人になれる。

  会話の中に、教養と品格がある事。

  『教養』は、

  いろいろなモノに対して自分なりの見方を持つことだな。

  『品格』は、

  生まれついて備わっている素顔のこと。

  『日常の中で日常を光らせていくことのできる能力』

  それが『魅力』だろう? 」



師匠はそこであるオペラの一節を口にする。


「 物事の良い面を見て、

  苦難と試練の間に 

  理性をもって自分を導けるものは幸福であろう。

  他人にとって涙させることも 

  彼にとっては笑いに変わり

  この世の底に嵐があっても

  彼はそこに幸せを見出すだろう。 」



疑問に対して、明確に答えを提示しない。
それ故に真実は無限に広がる。
そういう答えが好きだ。



つまるところ、

覚悟を決めれば 

世の中笑って生きれる。

つらい事も楽しめるのだ。
# by tomoebun16 | 2007-05-15 00:46 | 言葉の泉
う・・・・

母の日ね。

今年も贈らないと来年まで言われるので選んでみました。
母と祖母に贈るので、両方のバランスを考える必要があります。
固いものだと祖母が食べられないし、
脂っこいものは論外・・・。
そして、大事なのは意外性。


ほがらかミルクアイス8個セット





フレッシュなおいしさが自慢の2種類のアイスをご紹介します。
愛媛県の山間に位置する野村町は、県下有数の酪農の町。
面積の約8割が山林で、
自宅の裏には牛舎が間近にある風景がごく普通にみられるような、
のんびりとした環境です。
このアイスに使用する牛乳は、
アイスクリームの工房から数分とかからない牧場から、早朝に調達したものを使用。
牛乳の甘みを精一杯引き出すために、
安定剤などの添加物は使用せずに作ったアイスには、
みずみずしいおいしさがあります。

「ミルク」は、まさにフレッシュミルクの甘さに満ちた味
「バニラ」はプレミアムアイスのように濃厚ながらもあと味さわやかです。
 蜂蜜を使ってさわやかなコクを作り出している。



さりげなく「のし紙」には、


『母の日』


とデカイ文字でばばんっ!!

これでどこから見ても母の日ギフトだねぇ。



早速電話が来た。


「 あの『のし紙』大事にとっておくから♪ 」



「 いや、捨てなさいよ!! 」


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恋愛童話

~海亀とモンモン~

第10話 ウミガメからの諸注意
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みずから苦しむか

もしくは他人を苦しませるか

そのいずれかなくして

恋愛は存在しない

(恋愛の哲学より)



「 なぁなぁ、ウミガメ~。 」



「 はい、なんでしょう。 」



「 今度さ、お前の彼女を交えてディズニーランド行かないか? 」



「 ん~、別に良いですよ。 」



「 ほんじゃ決まりねぇ~ 」





「 ちょっと待ってください! 」




「 な・・・なんだ!? 」



「 まず、彼女を見て笑わないでくださいね。 」



「 お・・・おう。 」



「 それと、彼女の事を、『BUHO』と呼ばないでください。 」


『BUHO』は、ウミガメの彼女を呼ぶ時の社内用語です。


「 当たり前だろうが・・・。 」



「 それと! 」



「 まだあんのか? 」



「 彼女を見て

  「 ちっ・・・。」とか舌打ちしたり、

  哀れみの目で見ないでくださいよ。 」



「 ・・・・お前、めちゃくちゃ言ってるぞ。 

  というか、

  うちらをどういうふうに思ってるんだ・・・。 」





彼の心は

日々荒んでいくような気がしています。
# by tomoebun16 | 2007-05-07 01:24 | 格納庫
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恋愛童話

~海亀とモンモン~

第9話 彼の名はゲロガメッシュ!
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他人の言葉で崩壊するような

人間関係なら

どのみち長くはもたないさ

(恋愛の達人より)



春、新しい出会いの季節。
ウミガメくんにも春が近づいていました。


「とりあえず彼女が欲しい」


そんな妥協の思いから始まった恋にも終わりが訪れようとしています。

念の為、彼に聞いてみました。


「 今、しあわせなの? 」



「 いえ・・・。 」



訪れる前に、終わってます。



んで、仕事の帰りに彼と飲みに行きました。
なんでか、彼が僕の帰宅ルートについてきたので・・・。
まぁ、たまには良いか。





「 ていうか、聞いてくださいよ。 」



「 お・・・おう。 」



「 俺から電話することはあっても、

  彼女から電話かけてきたことないんすよ!? 」



「 それは付き合っているのか? 」



「 メールなんて、3日は放置ですよ!? 」



「 それは、彼女としてどうなんだ? 」


とりあえず、
なにやら興奮しているようなので日本酒を飲ませてみた。
彼は日本酒を飲むことによって3段階に変身する。


【 ギア・セカンド 】 

能力:ぶっちゃけ


「 とりあえず、

  『彼女』が欲しかったんで付き合いましたけど

  あっちも同じ気持ちだったと思いますよ。 」



「 身も蓋もない。 」

(やっぱり妥協だったんじゃん)


「 そういえば、

  こういう店(居酒屋)とかには来たことあんのか? 」



「 いえ、ないですね。

  彼女、周りの目を気にするんで・・・。 」



「 ・・・? 」



「 いや、だから、他のカップルと比べちゃうんですよ。 」



「 あ・・・ああ、なるほど。 」


とりあえず、鼻息が荒いので日本酒を飲ませてみた。
いよいよ、ウミガメの最終形態に突入する。

【 ギア・サード 】

能力:天然&逆ギレ


「 ブスでも良いじゃないですか!! 」



「 いや、別に良いけど・・・。 」



「 日本酒旨いっすね。 」



「 会話飛んでるぞ・・・大丈夫なのか? 」



「 ちょっとトイレ行ってきます。 」



「 ・・・・。 」



数分後、満足げなウミガメが帰ってきた。


「 さっき、知らないおっさんとトイレで語り合ってきましたよ。 」



「 はぁ? 」


もう何がなんだかわかりません。
なので、もっと日本酒を飲ませてみた。



「 いやぁ~、今日はホントに勉強になりました。 」



「 そうか・・・。 」

( 大半はお前の愚痴だった気もするが)



「 今日は俺が奢りますよ。 」



「 マジデ!? 」


彼の最終形態は、太っ腹と訂正しよう。
というか、今後も彼にはこの路線で行こうと思う。

帰り際、僕はトイレに行った。
んで、帰ってくると・・・。


彼は寝てた。



ねぇ、
置いていこうか?



ベロベロなウミガメに駅まで付き添った。

大丈夫か?
なんか、体の動きがおかしいんですけど・・・。

なんで、あんな不自然な体勢で歩けるんだ!?




こんな感じ

参考サイト
ジョジョ立ち教室




家に帰ると、ウミガメからメールが来ていた。


初めて電車の中でゲロ吐いてみました

 v(^-^),



何故、Vサインが誇らしげ!?




ちょ・・・おまっ、馬鹿っ!?



以後、この事件を

『山の手ゲロガメッシュ事件』
と呼ぶ。

少なくとも僕の心の中では・・・。



# by tomoebun16 | 2007-05-06 00:46 | 格納庫
朝目が覚めると・・・

マンションが断水していた。

上の階の漏水が原因なんだって!


昼過ぎに軽く寝て起きると

やっぱりまだ断水していた。

長くない?



ってな訳で、生活用水がない生活を送っているのですが・・・。
この状況はゴールデンウィークが終わるまで続きそうです。


お風呂は!?

トイレは!?




なかば諦めの気分で・・・


近くのスーパー銭湯に行ってきました。
既に数回行った事のある場所。



湯屋敷 孝楽


ここは最近のスパ銭らしくいろいろな設備が充実してます。

今回は奮発して、岩盤浴に挑戦してみましょう。




1回約30分・・・500円


3D音響とアロマと闇の中での岩盤浴。


3D音響から最初に流れてきたのは、お寺の鐘の音。
夕方の田舎道を一人歩くような気分。
林間学校で失恋した時の記憶が蘇ります。


というか・・・蒸されているので、暑いです。


次に流れてきたのは、水の底に沈むかのような音の世界。
不思議な気分になれます。
プールで溺れた時の記憶が蘇ります。



次は、水棲生物の鳴き声?
どうにも僕はイルカの鳴き声しか識別できませんでしたが・・・。
これって癒しの効果が!?


汗はジワジワと流れます。


次は、杉林を台風の中さまようかのような音の世界。
昔・・・一人旅で山中を雨の中さまよい歩いた記憶が蘇ります。
あの時は死ぬかと思った・・・。


最後は、古い日本家屋で通り雨を待つような音の世界。
たまに見る悪夢を思い出します。





とても長い30分でした。

気持ちよく汗を流し、軽く昔を振り返る。

そんな不思議な岩盤浴。

ちょっと切ないです。




僕は正直な所、車は専門外なんですけど・・・
この車がヤバイってことはヒシヒシと感じました。


『痛車』








まぁ・・・説明はいらないと思いますけど。
アニメが好きな大きな子供さんの車みたいです。

ここまで内装できる技術と発想は尊敬できると思います。

実は、本物を一度だけ見たことがありますが。


目が痛くなりました。